湯島の港で、海を背にくつろぐ猫
湯島の港の猫

上天草市|熊本県・天草諸島湯島・宮津地区 モニター参加者募集

猫の島、暮らし体験

実施期間

2026.12.122027.1.16

4泊5日〜5泊6日|年末年始(12月27日〜1月3日)は受入れを行いません

離島で自然と暮らす。天草をアクティブに満喫する。

猫のいる島・湯島で、島の人と一緒に大根を収穫し、対岸と船で行き来しながら、数日間の暮らしを試してみませんか。船や買物の段取りも含めて、自分に合う過ごし方を確かめる滞在モニターです。

応募受付:2026年11月4日(水)〜11月24日(火)

熊本県の二地域居住実証事業です。業務委託団体:NPO法人イーモビネット/募集・旅行手配:株式会社ノハラボ。実施主体の正式名称はページ下部に記載しています。

検討の前に、知っておきたいこと

参加単位
おひとり、ご友人・ご夫婦など2名、お子さん連れのご家族など3名以上のグループでも参加できます。3〜6組(合計7〜10名程度)を募集します(1組の人数は滞在施設の定員に合わせて調整します)。
日程・日数
2026年12月12日(土)〜2027年1月16日(土)のうち、期間A(12月12日〜19日)・期間B(12月19日〜26日、調整枠)・期間C(2027年1月9日〜16日)のいずれかで、原則4泊5日または5泊6日。年末年始(12月27日〜1月3日)は受入れを行いません。期間をまたぐ滞在や上記以外の日程はご相談ください。到着日・出発日は参加決定後に相談して決めます。
費用
主催者が負担:宿泊(素泊まり・5泊まで。湯島と対岸の指定施設。湯島に2泊以上)、指定の体験、指定の駅・空港から滞在先までの移動(渡船を含む)。 ご自身の負担:食費(宿で食事をとる場合の食事代を含む。農家さんとの昼食会を除く)、お住まいから指定の駅・空港までの往復交通費。 費用の詳細を見る。
モニター協力
アンケート・ヒアリング・行動ログの取得へのご協力をお願いします(SNSでの発信は任意です)。協力内容の詳細を見る。

Three ways in

島の日常に触れる、3つの入口。

湯島港のベンチの下で日ざしを避ける猫たち
湯島港のベンチと猫

船や買物から、島の日常を知る。

港や集落を見る楽しみに、ここで過ごすなら何が必要かという目線を添えて。対岸での買物や食事の段取りも、確かめたい日常の一部です。

地域に手を貸す、体験の入口。

冬の湯島で旬を迎える大根の収穫・出荷作業を、島の人と一緒に。手を動かしながら、地域との関わり方を考えます。

海と橋を、楽しむ時間も。

対岸では、サイクリング(ガイド付き)やクルージング、トレッキング(龍ヶ岳・維和島)などの体験プログラムも用意しています(主催者が負担する範囲は参加決定後にご案内します)。島の日常を知ることと、天草を楽しむこと。その両方を、この滞在の中で試してみませんか。

仕事を持ち込んで参加することもできます。参加の条件ではありません。滞在環境と、仕事を持ち込む場合の情報。

Experiences

主な体験

湯島での大根の収穫・出荷作業を中心に、島の暮らしにふれる体験を用意しています。主催者が負担する体験のほか、対岸での体験プログラム(主催者が負担する範囲は参加決定後にご案内)や、ご希望に応じて手配する体験(実費)があります。

湯島の大根畑。畝に並ぶ大根の苗の間で農家が作業をしている
湯島の大根畑

大根の収穫・出荷作業主催者負担

畑での選別から、洗い、積み込み、サイズ分け、袋詰め・箱詰めまで。島の農家の作業に加わります(1〜2日)。日程は収穫・出荷の状況に合わせて調整します。

湯島の港で日なたぼっこをする猫
港で日なたぼっこをする猫

島の案内と、島の人との時間主催者負担

湯島の地域おこし協力隊が、島内と暮らしの段取りを案内します。島の人との交流は、食事やお茶など自然な形で。

クルーザーのデッキから天草五橋の橋と海を眺める乗船者たち
天草五橋クルージング(天草宝島ライン)出典:天草四郎観光協会(上天草観光ナビ)

クルージング体験プログラム

船から上天草の海を楽しむ体験です。イルカウォッチングも選べます。釣り船はご希望に応じて手配します(参加者負担)。

新1号橋の上を、橋と海を背景に自転車で走る参加者
新1号橋開通記念サイクリングイベント(2018年)出典:上天草市Web写真館

サイクリング(ガイド付き)体験プログラム

海や橋のある上天草を、ガイド付きで自転車で。対岸の松島エリアなどで楽しめます。このほか、トレッキング(龍ヶ岳・維和島など)も選べます。主催者が負担する範囲と手配の方法は、参加決定後にご案内します。

このほか、切り干し大根づくり、湯島のマイスターガイドとの島歩き(いずれも希望に応じて手配・実費)もご相談いただけます。施設のリノベーション(YUSHIMA CAFÉに併設予定の自転車貸出拠点の整備など)は、ご希望の方に主催者負担でご案内します。滞在期間と重なる場合は、地域の行事もご紹介します。

Two Bases

湯島と対岸を、船で往来する。

湯島港から渡船で江樋戸港へ。その先の買物先などへは、対岸での移動が必要です。船の時刻、陸路、どちら側で食事・宿泊するかを分けて、数日間の過ごし方を考えます。船に合わせて動くことや、買物のしやすさが、自分に合うか。景色と一緒に、暮らしの段取りも確かめてみてください。

※宿泊は、湯島と対岸(宮津・大矢野地区)の主催者が指定する施設です。湯島に2泊以上滞在していただくことが参加の条件です。湯島には飲食店・売店が少ないため、食事の段取りはオンライン打合せの際にご案内します。

どこにあるか──湯島と対岸・宮津地区(Googleマップ)

広域(Googleマップ)

熊本市の南西、有明海の中央に湯島があります。地図は拡大・移動できます。

拡大図:湯島と宮津地区

上天草市の湯島と、大矢野島の宮津地区(江樋戸港)の位置を示す地図。湯島港と江樋戸港のあいだに渡船の航路の点線がある 湯島 湯島港 滞在の中心(宿は日の出荘ほか) 渡船の航路(点線)1日5往復・約30分
大人800円(片道)
渡船のりば 江樋戸港 さんぱーる・イコット 宮津地区(大矢野島) 買物・医療などの生活動線

湯島港と江樋戸港を結ぶ点線が渡船の航路です。江樋戸港のそばに道の駅さんぱーる(買物)とイコット(仕事場所にも)があります。

  • 湯島滞在の中心(宿は日の出荘ほか)。周囲約4kmの離島で、島内は徒歩で回れます。
  • 江樋戸港(宮津地区)渡船のりば。湯島港まで1日5往復・約30分・大人800円(片道)。
  • 宮津地区(大矢野島)買物・医療などの生活動線。道の駅さんぱーる、仕事場所にもなるイコットがあります。どちらも上天草市内です。

渡船の便数・運賃は上天草市公式(2026年4月1日現在)、所要時間と島の周囲は上天草市湯島公式観光ガイドによります。広域はGoogleマップの埋め込み、拡大図は地理院タイル(淡色地図)を加工して作成(国土地理院)。地点の位置は国土地理院の地名・住所検索(2026-09-20)とOpenStreetMap(2026-11-04)で確認。

空から見た湯島。手前に港と集落、島の背後に対岸の山なみ
空から見た湯島出典:ナナメ上↗︎上天草(上天草市)
湯島港に停泊する湯島〜江樋戸航路の定期船
湯島港に停泊する定期船(湯島〜江樋戸航路)

湯島〜江樋戸航路

5往復/日
800円(大人・片道/小人400円)

所要時間は約30分(出典:上天草市湯島公式観光ガイド・確認日 2026-11-01)。便数・運賃は2026年4月1日現在。天候などにより運休する場合があります。便数・運賃の出典:上天草市「湯島〜江樋戸航路」(確認日 2026-08-24)

日の出荘から望む有明海。防波堤の先に海と対岸の山なみが広がる
日の出荘から望む有明海
道の駅 上天草さんぱーるの外観
道の駅 上天草さんぱーる出典:熊本県公式観光サイト くまもっと
本と歴史の交流館イコットの外観
本と歴史の交流館イコット出典:上天草市公式サイト

道の駅 上天草さんぱーる(出典:熊本県公式観光サイト くまもっと)/本と歴史の交流館イコット(出典:上天草市公式サイト)

宮津地区(生活動線の確認)

Model Plan

5泊6日の、モデルプラン。

5泊6日で滞在する場合の一例です(湯島に3泊、対岸に2泊)。到着日・出発日、どちらに何泊するかは、参加決定後に相談して決めます。滞在は原則4泊5日または5泊6日です。

ハイビスカスの咲く湯島港と穏やかな海
ハイビスカスの咲く湯島港
  1. 1日目

    移動・上天草市に到着

    大矢野地区に到着し、対岸の宿へ。道の駅さんぱーるなどで自炊用の食材や日用品を買い出し、渡船のりばを確かめて、翌日からの段取りを確認します。

  2. 2日目

    湯島で暮らす

    朝の渡船で湯島へ。地域おこし協力隊の案内で島を歩き、宿(日の出荘ほか)に入ります。島は周囲約4kmと小さく、歩いて回れます。仕事場所になる交流施設シーグラスもあります。路地や港には猫。

    湯島の集落。坂の路地の先に海が見える
  3. 3日目

    島の仕事・大根の収穫

    島の農家と一緒に、大根の収穫や出荷の準備を手伝います。お昼は農家さんとのお弁当の昼食会があります。ご自身の仕事を持ち込んでいる方は、農作業のない時間帯に、シーグラスなどで仕事を進められます。

    収穫した湯島大根を抱える子どもたち
  4. 4日目

    島の人との時間

    大根の作業の続きや、島の人との食事・お茶。希望があれば、施設のリノベーション(自転車貸出拠点の整備など)も。

    港のベンチに腰かける湯島の住民の方
  5. 5日目

    対岸へ、そして振り返り

    渡船で対岸へ。宮津地区・大矢野・松島を巡り(サイクリングやクルージングなどの体験プログラム)、事務局・上天草市と滞在を振り返ります。

    松島の海に点在する島々
  6. 6日目

    現地を出発

    滞在先を片づけ、指定の駅・空港へ向かいます。

写真クレジット(各日の小写真):Yuji Sakamoto / CC BY-SA 3.0、3日目はナナメ上↗︎上天草(上天草市)。ほかは事務局撮影。

※大根の作業日は、収穫・出荷の状況と天候に合わせて決めます。順番が入れ替わることがあります。
※冬は渡船が欠航することがあり、その場合は対岸での行程に切り替えます。仕事を持ち込む方は、滞在中のリモートワークも想定しています(参加の条件ではありません)。

Stay

滞在環境と、仕事を持ち込む場合

数日を過ごす滞在環境と、仕事を持ち込む場合の情報をご案内します。仕事の有無は、参加の条件ではありません。

どなたにも関わる、滞在の環境

シーグラスのお試し居住スペース「SEA暮らす」の室内
シーグラス お試し居住スペース「SEA暮らす」出典:上天草市公式サイト

宿泊施設の設備

湯島での滞在施設は、日の出荘(本館は食事付き、別館・一棟貸しはキッチンあり)、交流施設シーグラス(1世帯・最大3名・自炊)、郷の宿(さとのやど)ゆがふ(自炊)、乙姫屋(一棟貸し・食堂あり。営業日・予約は要確認)があります。割当ては、ご希望(特に自炊の意向)と空き状況に応じて決めます。島内で食材を買える店は限られるため、自炊の食材は対岸で用意します。宿で食事をとる場合の食事代は参加者のご負担です(滞在の基本情報)。

通信携帯電話・インターネットが利用できます

キッチン施設により自炊可

仕事を持ち込む方へ

海辺に建つ湯島交流施設シーグラスの外観
湯島交流施設シーグラス
シーグラスのシェアオフィス「sea glass」の内観。木の梁と海に面した窓際のカウンター席
シェアオフィス「sea glass」の内観出典:上天草市公式サイト

シーグラス(湯島の交流施設)

島の仕事場所として利用できます。利用料は主催者が負担します。利用時間・予約方法は参加決定後にご案内します。このほか湯島のYUSHIMA CAFÉ、対岸の本と歴史の交流館イコットも仕事場所として利用できます。

通信インターネットが利用できます

利用料無料(主催者が負担)

会議のある日は

オンライン会議の時間を軸に行程を組みます。応募時に会議の頻度や時間帯をうかがい、湯島側・宮津側のどこで働くかを一緒に調整します。

仕事を持ち込む場合の、一日の例

仕事を持ち込む方に向けた一例です。参加の条件ではありません。渡船の時刻、買物先の営業、その日にどちら側で夕食・宿泊するかは、受入条件の確定後にご案内します。

A Day

大根を抜いて、午後の会議へ。

地域の仕事に関わる時間と、いつもの仕事をする時間。その両方がある、湯島での一日の例です。予定を詰め込まず、希望、仕事、天候、受入先の都合に合わせて組み替えます。

07:30 ─ 朝

畑へ。

受入先と日程が整えば、大根掘りなどの仕事体験へ。

10:00 ─ 午前

シーグラスで、仕事。

メールを返し、資料をつくる。仕事を持ち込んだ場合に、どこまで進められるかをそのまま確かめます。

12:30 ─ 昼

農家さんと、お弁当の昼食会。

大根の作業の日は、農家さんとのお弁当の昼食会があります。作業のない日は、宿の食事や持ち込んだ食材で(島には飲食店・売店が少ないため、食事の段取りは参加決定後にご案内します)。

14:00 ─ 午後

オンライン会議。

会議のある日は、その時間を軸に一日を組みます。

午後 ─ 渡船の時刻に合わせて

渡船で対岸へ、買物。

渡船の時刻に合わせて対岸へ渡り、道の駅さんぱーるなどで食材や日用品を買います。島と対岸を行き来する生活の手間も、あわせて確かめます。買物先の営業時間、港からの移動、その日にどちら側で夕食・宿泊するかは、受入条件の確定後にご案内します。

19:00 ─ 夜

夕食と、明日の段取り。

宿の設備や食事条件に合わせて夕食をとり、天気と渡船の運航を見ながら翌日の予定を決めます。

一日の組み立ては、希望と天候にあわせて柔軟に変えられます。初日は移動と案内、最終日は振り返りだけを固定し、あいだの日は詰め込みません。

Information

滞在の基本情報

受入れ期間は2026年12月12日(土)〜2027年1月16日(土)。期間A・B・Cのいずれかで、原則4泊5日または5泊6日の日程で滞在できます。年末年始(12月27日〜1月3日)は受入れを行いません。

  • 期間A12月12日(土)〜19日(土)
  • 期間B12月19日(土)〜26日(土)調整枠:受入先の都合により体験の内容や日程を調整のうえ受け入れます
  • 期間C2027年1月9日(土)〜16日(土)

期間をまたぐ滞在や上記以外の日程はご相談ください。到着日・出発日は参加決定後に相談して決めます。

※受入れ側の都合により、2〜3名の参加者をまとめて受け入れる日程をご提案する場合があります。

募集人数
3〜6組(合計7〜10名程度)おひとり、ご友人・ご夫婦など2名、お子さん連れのご家族など3名以上のグループでも参加できます。1組の人数や部屋割りは、滞在施設の定員に合わせてご相談のうえ決めます。
滞在日数
原則4泊5日または5泊6日島の日常を確かめるため4泊5日以上としています。6泊以上をご希望の場合は、延長分の宿泊費をご負担いただくことでご相談に応じます。
宿泊
湯島と対岸(宮津・大矢野地区)の、主催者が指定する宿泊施設湯島に2泊以上滞在していただくことが参加の条件です。主催者が指定する施設以外に宿泊される場合の宿泊費は、参加者のご負担です。宿泊費は素泊まりの料金を5泊まで主催者が負担し(6泊目以降は参加者負担)、宿で食事をとる場合の食事代は参加者のご負担です。
費用

主催者負担

  • 指定施設の宿泊費(素泊まり)
  • 指定の体験プログラムの参加費
  • 応募時に選択した指定の駅・空港と滞在地の間の往復交通費(湯島への渡船を含む)
  • 移動用レンタカー(天草空港・三角駅(JR三角線)〜大矢野地区の乗り捨てレンタカー〈希望者〉、対岸での移動用)
  • レンタサイクル

参加者負担

  • 居住地と指定の駅・空港の間の往復交通費
  • 滞在中の食費(宿で食事をとる場合の食事代を含む。農家さんとの昼食会を除く)
  • 6泊目以降の宿泊費(延長される場合)
  • 主催者が指定する施設以外での宿泊費
  • レンタカーの燃料代・有料道路代・駐車場代
  • 主催者の負担範囲外の体験・観光の参加費
  • 自由行動時の交通費・体験費
  • 買い物などの個人的な支出
※指定の駅・空港は、阿蘇くまもと空港・熊本駅・天草空港の3か所です。応募時にいずれかを選んでいただきます。 指定の駅・空港と滞在地の間の往復交通費は、参加決定後に主催者と確認した移動ルートを対象に主催者が負担します。阿蘇くまもと空港を起点に選び、熊本市内(桜町バスターミナル・熊本駅)を経由して滞在地へ向かう場合のバス運賃も主催者負担に含みます。応募時に指定の駅・空港を「未定」とされた場合は、参加決定後に相談して決めます。ルートにより、主催者が手配する場合と、参加者に手配・立替をお願いし、後日精算する場合があります。精算方法・必要書類・精算時期は参加決定後にご案内します。 天草空港・三角駅(JR三角線)から大矢野地区までは、乗り捨てできるレンタカーを選ぶこともできます(希望者)。対岸での移動用レンタカーは、行程に応じて主催者が手配します(目安2日程度。燃料代・有料道路代・駐車場代は参加者負担)。湯島の島内は徒歩での移動です。傷害保険・賠償責任保険は主催者が加入します。 天草エアライン(天草〜熊本・天草〜福岡)をご利用の場合は、割引運賃(天草〜熊本 片道5,000円/天草〜福岡 片道7,000円)をご案内できます。
応募の条件
全日程への参加、アンケート(3時点)・ヒアリング・行動ログ取得への協力SNSでの発信は任意です。応募フォームの最終区分で、これらへのご協力をご確認いただきます。

宿泊施設について

湯島の主な宿泊施設です。ご希望と空き状況に応じて調整します。

日の出荘(本館)食事の提供あり

日の出荘(別館・一棟貸し)キッチンあり・自炊可

交流施設シーグラス1世帯(最大3名)・自炊

郷の宿(さとのやど)ゆがふ自炊

乙姫屋一棟貸し・食堂あり(営業日・予約は要確認)

湯島の高台に建つ旅館日の出荘の外観
日の出荘(本館)出典:天草四郎観光協会
日の出荘の食事。鯛の塩焼きや刺身など湯島の海の幸が並ぶ
日の出荘の食事(一例)出典:天草四郎観光協会
湯島の郷の宿ゆがふ(ADDress湯島A邸)の外観
郷の宿ゆがふ(湯島A邸)外観出典:ADDress
郷の宿ゆがふ(ADDress湯島A邸)の1階リビング。奥にキッチン
郷の宿ゆがふ(湯島A邸)リビング・自炊可出典:ADDress
湯島の売店(JA湯島委託店)の外観。前に自動販売機と猫
島の売店(JA湯島委託店)。品数は限られます

通信:湯島の宿泊施設とシーグラスで、携帯電話・インターネットが利用できます。

冬の気候と服装

12月〜1月の海辺は風が強く、気温の数字以上に冷えます。日中でも風を通さない防寒着を基本に、重ね着で調整できる服装をおすすめします。畑や港での作業がある日は、汚れてもよい服と手袋、滑りにくく歩きやすい靴をご用意ください。渡船は屋外のデッキで風を受けることがあるので、手袋や帽子があると安心です。

現地までのアクセス

現地までの行き方(指定の駅・空港から湯島まで)

指定の駅・空港は阿蘇くまもと空港・熊本駅・天草空港の3か所です。ご自宅から指定の駅・空港までは参加者のご負担、指定の駅・空港から滞在地(湯島・対岸)までの移動は主催者の負担です。移動そのものを愉しむことも検証の一部と考え、ルートは参加決定後に一緒に決めます。

指定の駅・空港から大矢野地区へ

  1. 01
    阿蘇くまもと空港直行バス「あまぽ」大矢野地区

    または、空港リムジンバスで熊本市内(桜町バスターミナル)へ出て、快速あまくさ号で大矢野地区へ。

  2. 02
    熊本駅快速あまくさ号大矢野地区

    または、JR三角線で三角駅へ出て、三角駅からタクシーや乗り捨てレンタカー(希望者)等で大矢野地区へ。

  3. 03
    天草空港天草空港シャトルバス本渡バスセンター快速あまくさ号大矢野地区

大矢野地区から湯島へ

大矢野地区(江樋戸港)定期船 約30分・1日5往復湯島

バスの停留所・乗り継ぎは、各社の公式時刻表でご確認ください。所要時間や便数は時期により変わります。

費用の負担区分

  • 参加者負担ご自宅と指定の駅・空港の間の移動。指定の駅・空港どうしの移動(例:阿蘇くまもと空港〜天草空港の天草エアライン)。
  • 主催者負担指定の駅・空港から滞在地までの公共交通(バス・JR・渡船)。参加決定後に確認したルートを対象に、主催者が手配するか、参加者に手配・立替をお願いして後日精算します。
    対岸での移動用レンタカーも、行程に応じて主催者が手配します(燃料代・有料道路代・駐車場代は参加者負担)。
区間と交通機関・公式情報(時刻・運賃は各社公式でご確認ください)
区間交通機関負担公式情報
阿蘇くまもと空港 ⇔ 大矢野地区直行バス「あまぽ」(産交バス)主催者時刻表・運賃
阿蘇くまもと空港 ⇔ 熊本市内(桜町バスターミナル)空港リムジンバス(産交バス)主催者時刻表・運賃
熊本市内・熊本駅・本渡バスセンター ⇔ 大矢野地区快速あまくさ号(産交バス)主催者時刻表・運賃
熊本駅 ⇔ 三角駅JR三角線(JR九州)主催者時刻表・きっぷ
天草空港 ⇔ 本渡バスセンター天草空港シャトルバス(産交バス)主催者時刻表・運賃
江樋戸港 ⇔ 湯島定期船(湯島商船) 約30分・1日5往復・大人800円(片道)。予約不要、運賃は乗船後に現金で支払います。主催者上天草市(航路)/湯島公式観光ガイド
福岡空港・伊丹空港・阿蘇くまもと空港 ⇔ 天草空港天草エアライン参加者時刻表・運賃

渡船の便数・運賃は上天草市公式(2026年4月1日現在)、所要時間・支払方法は湯島公式観光ガイド(2026年11月2日確認)によります。

天草空港に駐機する天草エアラインのATR機
天草空港・天草エアラインYasu / CC BY-SA 3.0

冬は海が荒れて渡船が欠航する日があります。到着が遅くなる日や欠航の可能性がある日は、対岸(宮津・大矢野地区)の宿に泊まる行程に切り替えます。初日は対岸泊を基本にしています。

天草エアラインをご利用の場合は、参加決定後に割引運賃(天草〜熊本 片道5,000円/天草〜福岡 片道7,000円)をご案内します。

As a Monitor

モニターとして、お願いしたいこと。

この滞在で見つかった不便や可能性を、今後の受入環境の改善に生かします。アンケート、ヒアリング、滞在中の移動記録などにご協力ください。行動ログで取得する情報、利用目的、保管期間は、現地滞在までに書面で明示し、同意をいただいたうえで取得します。

アンケート(3時点)

滞在前・滞在中・滞在後の3回、お答えいただきます。

ヒアリング

最終日に、滞在中の課題や再訪の意向についてお話をうかがいます。

行動ログの記録

滞在中の移動の記録にご協力ください。取得する情報・方法・目的・保管期間は現地滞在までに書面などで明示し、同意をいただいたうえで取得します。

SNS等での発信(任意)

体験を発信していただける場合は、写真の取扱いなどを事前にご案内します。

FAQ

よくある質問

渡船が欠航したら、どうなりますか?
対岸の宿に泊まる行程への切り替えなどで対応します。冬(特に1月)は海が荒れやすく、船に乗ることが苦手な方には向かない場合があります。行程は事務局と現地で組み直します。
通信環境はどの程度ですか?
湯島の宿泊施設とシーグラスで、携帯電話・インターネットが利用できます。詳しい環境は、オンライン打合せの際にご説明します。
オンライン会議が多い日でも参加できますか?
会議のある日は、渡船の時間にあわせて行程を組みます。応募フォームで会議の頻度をうかがい、無理のない一日の組み立てを一緒に考えます。
ひとりでの参加でも大丈夫ですか?
おひとりでの参加も歓迎です。現地では湯島の地域おこし協力隊と事務局が、滞在中の相談に応じます。
食事はどうなりますか?
食費は原則として参加者のご負担です。湯島には飲食店・売店が少なく、島内で食材を買える店も限られます。食事の提供を希望される場合は、食事付きの宿泊施設(日の出荘など)をできるだけ割り当てます。自炊される場合は、対岸で食材をご用意ください。乙姫屋の食堂は営業日・予約の事前確認が必要です。食事の段取りは、オンライン打合せの際にご案内します。
12月〜1月の寒さと服装は?
海辺は風が強く、体感の気温が下がります。防寒着と、畑や港での作業に適した服装・歩きやすい靴をご用意ください。
家族や友人と一緒に参加できますか?
参加できます。ご友人・ご夫婦など2名、お子さん連れのご家族など3名以上のグループでもご応募いただけます。1組の人数や部屋割りは、滞在施設の定員に合わせてご相談のうえ決めます。
現地で車は必要ですか?
湯島の島内は徒歩で移動します。対岸では行程に応じてレンタカー等を手配します。指定の駅・空港から現地までの移動は主催者側で調整します。
湯島港の岸壁で、猫たちと遊ぶ子ども
湯島港で、猫と遊ぶ子ども。ご家族でのご参加もできます

How to Apply

応募の流れ

応募フォームを送信後、書類選考とオンライン打合せ(30分程度)を経て、参加決定・旅行契約へ進みます(先着順ではありません)。応募受付は2026年11月4日(水)〜11月24日(火)、結果は11月30日(月)頃にご連絡します。応募状況によっては、2次募集を行うことがあります。

応募フォームを送信

受付は11月4日(水)〜11月24日(火)。フォームの内容をもとに選考します。

書類選考

先着順ではありません。応募内容と本事業の目的との適合性や、受入環境との適合をもとに、総合的に判断します。回答内容についてメールなどで確認させていただく場合があります。

オンライン打合せ・決定

参加が内定した方と、30分程度のオンライン打合せで、宿・食事・船など島の環境のご説明と過ごし方のすり合わせを行います(選考の面接ではありません)。結果は11月30日(月)頃、応募者全員にご連絡します。

旅行契約

株式会社ノハラボ(熊本県知事登録旅行業 地域-265号)と契約します。契約前に、旅行条件書・キャンセル規定をご確認いただきます。

応募フォーム

上天草市・湯島と宮津地区で、4泊5日〜5泊6日の「観光ではない暮らし」を試していただくモニタープログラムです。
島の人と一緒に手を動かしながら、島と対岸を行き来する日常を確かめてみたい方を募集します。
全7区分のフォームです。応募動機など、自由記述の必須項目は3問です。記入時間の目安は10〜15分です(回答内容によって前後します)。

S1 ご応募者について
S2 ご一緒に参加される方

人数と、ご一緒に参加される方についてお聞かせください。おひとり、ご友人・ご夫婦など2名、お子さん連れのご家族など3名以上のグループでも参加できます。1組の人数は滞在施設の定員に合わせて調整します。

名
名

お子さんとご参加の場合のみご記入ください。行程や備品のご用意の参考にします。

ご参加の構成 必須

S3 ご希望の日程

ご希望の時期(複数選択できます) 必須

受入れ期間は2026年12月12日(土)〜2027年1月16日(土)で、年末年始(12月27日〜1月3日)は受入れを行いません。期間Bは受入先の都合により体験の内容や日程を調整のうえ受け入れる枠です。到着日・出発日は参加決定後に相談して決めます。複数を選んでいただけると、調整の幅が広がります。

ご希望の泊数 必須

第1希望の時期や、到着・出発の希望日をお書きください。例:期間C、1月9日到着・14日出発を希望。

S4 ご移動について

指定の駅・空港と滞在地の間の往復交通費は主催者負担です。ご自宅から「指定の駅・空港」までの交通費は参加者のご負担です。費用の詳細を見る

ご利用予定の「指定の駅・空港」 必須

指定の駅・空港と滞在地の間の移動は、ルートにより主催者が手配する場合と、参加者に手配・立替をお願いし後日精算する場合があります。

天草エアラインを利用するご予定はありますか 必須

ご利用の場合は、割引運賃(天草〜熊本 片道5,000円/天草〜福岡 片道7,000円)をご案内できます。参加が決まりましたら事務局からご案内します。

現地でお車を運転できる方 必須

対岸での移動には、行程に応じてレンタカー等を手配します(湯島の島内は徒歩)。運転されない場合の移動手段もご相談いただけます。

チャイルドシートの要否 任意

S5 滞在中のお仕事

滞在中にお仕事をされる予定はありますか 必須

回線や作業場所のご用意の参考にします。応募の条件ではありません。「しない」を選ぶと、この下のお仕事に関する設問は省略されます。

就労形態 必須

滞在中のオンライン会議の頻度 必須

渡船(江樋戸港〜湯島)の時間にあわせた行程づくりに使います。

お仕事に必要な環境 任意・複数選択できます

S6 応募の動機・やってみたいこと

興味のある体験・過ごし方(複数選択できます) 必須

ご希望をもとに行程を組み立てますが、すべてに沿えない場合があります。各体験の実施条件・費用負担は募集要項で明示します。

0 / 目安150〜200字

150〜200字程度が目安です。応募しようと思ったきっかけや、関心を持った理由を、ご自身の言葉でお聞かせください。

0 / 目安150〜200字

150〜200字程度が目安です。働き方や暮らし方として確かめたいことを、できるだけ具体的にお聞かせください(次の設問では、やってみたいことや行きたい場所をうかがいます)。

0 / 目安150〜200字

150〜200字程度が目安です。決まっている範囲で、やってみたいことや行ってみたい場所をお聞かせください。上天草市の外(天草市や熊本市など)へのおでかけも、そのままお書きください。選考で不利になることはありません。いただいた内容をもとに、滞在中の過ごし方を一緒に考えます。

二地域居住・移住の検討状況 必須

天草・上天草への来訪歴 必須

S7 モニターへのご協力・確認事項

全日程は、参加決定後に確定した滞在日程を指します。

行動ログの取得について
滞在中の移動に関する記録を取得し、二地域居住の受入れの仕組みづくりに向けた検証に使用します。分析は統計的に行い、個人が特定される形では公表しません。取得する情報の範囲・取得方法・利用目的・保管期間・管理方法は、現地滞在までに書面などで具体的にお示しし、内容をご確認・ご同意いただいたうえで取得を開始します。ご不安な点は、下の「ご質問・不安なこと」欄からお知らせください。

SNS等での体験発信 必須

SNS等での発信は任意です(発信しない場合も選考には影響しません)。発信していただける場合は、写真の取扱いなどを参加決定後にご案内します。

取材についてのご了承 必須

本プログラムは熊本県などが実施する二地域居住推進事業の実証事業のため、新聞・テレビ等の取材が入る場合があります。取材への協力は任意です。写真や映像に写るかどうかも、その場でお決めいただけます。

健康・アレルギー等で配慮が必要な事項 必須

詳しい内容は、参加が決まった後にあらためてお伺いします。

本プログラムを知ったきっかけ 必須

キャンセル規定(旅行条件書)へのご同意は、参加が決まったあとの旅行契約の前にお願いします。応募の段階では必要ありません。

Join Us

4泊5日から、確かめてみませんか。

離島で自然と暮らすこと。天草をアクティブに満喫すること。船で行き来する暮らしが、自分に合うか。この冬、湯島と上天草で試してみたい方を、3〜6組(7〜10名程度)募集します。

応募の流れを見る

応募受付:11月4日(水)〜11月24日(火)

応募の流れ|受付は11月4日〜24日